家電製品の行き渡った家庭に普及した情報端末機器が住まい方や生き方迄影響して人の価値観が多様化しつつあります。

住まいの家具配置について

住まい方や生き方迄多様な価値観を持つ人の増える高度情報化社会

戦後から半世紀以上にわたって我々の住まいは娯楽をはじめとして室内の空調、調理、入浴、洗濯及び掃除等の家庭生活にアメニティーを求めて様々な家電製品を増やし、次第に電力を中心とするエネルギー多消費型生活に傾いてきました。いわば、経済成長の波に乗ることにより住まい方の向上を図って物質的な豊かさを得てきましたが、必要な家電製品が多くの家庭にすっかり行き渡った状態になりました。もちろん、資本主義社会では家庭単位で経済的格差が生じていることも確かですから、物質的豊かさを得られない住まい方で苦しみ、もがいている家庭が未だに多数存在していることも事実です。

このような社会状況の中へパソコン始め情報端末機器の浸透、普及が急激に始まると世界中のあらゆる情報がお茶の間に居ながらにして得られる時代が到来し、我々の住まい方や生活の仕方が大きく変わりつつあると思います。個人ごとに感じ方が異なりますが、高度情報化社会の到来を肌で感じている人が多くなっているはずだと思います。住まいとしての建物は戸建、アパート或いはマンションとして基本的に変わるところがありませんが、高度情報化社会では豊かな住まい方や生活の仕方を探し求める様々な手段が提供されているわけですから、それに気づいた人は自分や家庭生活に取り入れて楽しみ、喜びを得ているのです。住まい方や個人の生き方が多様化している今の社会は豊かさを求めて価値観も多様化している時代でもあると思います。

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